香りの舞い ~流れる水のように 燃える火のように 静かな大地のように 自由な風のように~

ジャワ舞踊やガムラン音楽に関すること、日々の気付きや学び、海外生活で見聞したこと、大好きな植物や動物に関してなどを、私が感じたことを気ままに、ゆるゆると書いていきます

神社での参拝と御朱印。植物たちへの愛。

このブログにご訪問ありがとうございます。

 

家の辺りでは、先週の土曜日以来、5日ぶりの晴れ空で気温も上がり良い気候です。

令和最初の太陽です。

 

 

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「令和元年5月2日の太陽」photo by Kaori


まだ、家の中に入れている寒さに弱い植物たち(洋蘭類、アデニウムサンゴアブラギリハナキリン、モリンガなど)も、久しぶりにベランダに出すことができました。気持ちよさそう。最近は、晴れていたり、曇でも暖かい日は、昼間はベランダに出していましたが、まだ、夜は家の中に入れています。でも、朝方そんなに冷える日もあまりなくなり、もうそろそろ、出しっぱなしでも良い季節になってきましたね。

そして、太陽のもとに出してもよいパワーストーンたちも、午前の太陽に当てて浄化&パワーチャージ。なんだかうれしそうでキラキラになります。

こういうことをする心と時間の余裕があるのがうれしいです。

 

家の辺りでは、平成最後の日と、令和最初の日、やんでいる時間もありましたが、かなり雨が降りました。でも、そのおかげか、いろんなものが浄化されてきれいになったように感じます。今朝、日課のすぐ近所の公園での散歩もしてきましたが、一気に緑が濃くなったように感じます。公園といっても、自然遊歩道のような感じで、自然のままの木々も多く、起伏もかなりあって、それなりの広さがあり、良い運動になります。

そういえば、この辺りに、天皇皇后両陛下が、最初の地方公務として6月のはじめにいらっしゃるのですよね。植樹祭です。

あ、でも私はちょうど、遠方に出かけている時でした。残念~。

 

さて、昨日の、令和初日の「初詣」について書きたいと思います。

 

まず、近所の氏神様へ。改元祭が10時からあると、前日聞いていたので、せっかくなので参加しました。でも、なんだかんだバタバタして、結構時間ギリギリに。御朱印をまず頼んでから改元祭に参加しようかと思っていたのですが、すでに、御朱印窓口は、10人ちょっと、人が待っていて、受付のおじいさんたちがかなりテンパっていて、全然受付できなさそうなので、御朱印は後にして、改元祭に参加しました。妹も来ましたよ。

 

4月に参加した月次祭(毎月原則第1日曜日)と同じような感じ。

その時のことは、以下の記事がからお読みいただけます。

近所の神社の月次祭へ - 香りの舞い ~流れる水のように 燃える火のように 静かな大地のように 自由な風のように~

 

月次祭の時より、雅楽の演奏の方の数も少なく、おまけに雨で、そのせいか、笛の方が、音を出すのにかなり苦労されていました。

改元祭が行われていた拝殿のすぐ後ろに、賽銭箱や鈴があり、ひっきりなしに、お参りされているのが、聞こえていました。たくさんの方がお参りにいらしていたようです。

改元祭は粛々と進んでいきましたが、ちょうど、宮司が祭壇の上で、祝詞を奏上している時に、男女で大きな声で般若心経をあげてお参りしている二人が。

私は地元にいれば毎月1日にこの神社にお参りに来ていて、以前も一度、この二人をお見かけしたことがあるので、きっと毎月1日にいらっしゃっているのだと思います。

でも、宮司祝詞が始まるのと同時に般若心経が後ろで始まり、声が合わさってしまって、なんだか変な感じでした。

 

月次祭の時は、参加者全員がひとりひとり、神前に進み出て、玉串を奉納するのですが、今回は、次の予定が詰まっていて時間がないということで、代表者のみが玉串奉納。ちょっと残念でした。でも、また月次祭に参加して、玉串を奉納させていただこうと思いました。

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「令和元年5月1日の澁川神社」photo by Kaori


さて、改元祭が終わって、改めて、御賽銭をして、お参りをしてから、御朱印をもらいに行きました。

出来上がるのを待っている人、受付をしようとする人、30人ぐらいだったでしょうか。

この神社は、元旦はかなりの人が参拝のために並びますが、普段はとても静かで、御朱印ももらう人は、とても少なかったと思います。社務所もいつも開いているわけではなく、開いていても、氏子のおじいさま方が書いてくれる御朱印は、午前中のみ。

今回は、たぶん多いだろうとの予想で、別の部屋を用意し、御朱印を書く方も4人いらっしゃったのですが、特に受付辺りの方がパニック状態になっていました。

おじいさま方が、書く人も入れて7~8人で対応されていましたが、わけわからなくなっていて、受付するのも一苦労。

そして、受付した御朱印帳をどんどん上に積み上げていって、書いている方々も、そんなことは分からないから、上から取って書いていき、最初の方にお願いした人たちの御朱印が全然できない羽目に…。それじゃあいけないと、どなたかが、積み上げてあった御朱印を、脇の机に並べたのですが、そこは、もともとすでに書きあがったものが置いてあった机。そして、そちらに置いたことを他のおじいさま方に伝えないから、他のおじいさま方は、そこはすでに終わっているものだと勘違い。そして、新たに受け付けた御朱印帳を、そこをすっ飛ばして、書いている机に持っていく始末。

書いている一人のおじいさまが、「あれ、もうないのかな」と、ちょっと出ていらしたので、それまで黙ってみていましたが、「そこに机に置いてある御朱印帳、ぜんぶ書かれていないらしいです!」と思わず口を出してしまいました…。

ここでは、二つの神社の御朱印を受け付けていて、受付で1つだけか2つとも書くのか聞かれるのですが、それが書く人に全然伝わっておらず、書く段階になって、再度、みんな聞かれていて、それで余計時間がかかる羽目に。そして、番号札があるのに、番号札と御朱印帳の番号が合っていなかったり、御朱印の扱いになれておらず、バラバラと御朱印帳を落としてしまって、中に挟んである紙などが散ってしまう始末。見ていて、かわいそうになってきました。

きっと、私たちより前に受付された方で、1時間ぐらい待った方もいたと思います。そして、1ページあけておいてくれと頼んだのに、そこに書かれてしまったとショックを受けている人も。まあ、しょうがないですよね~。でも、多くの方は、和やかに待っていました。優しい人が多いですね。

私たちは、30~40分待ちましたかね…。4人も書く方がいらしたのに、1枚書くのに、5分ぐらいかかっていらしたのですかね…。おじいさま方、とても頑張っていましたが、何せ慣れないことで、パニックでしたね。

やっと終わって、料金を払うと、おつりが多すぎたり。

なんだか、ほほえましいというか。おじいさま方、頑張りすぎて倒れませんように。

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「澁川神社の御朱印、特別な日は金字です」photo by Kaori

 

 

そして、そこから、椿大神社

神社のはしごです。

椿大神社へは、日本にいれば、妹と毎月1回は参拝しているのですが、私は、5月は妹と予定が合いそうになかったので、せっかくなので5月1日に行ってみようかということになったのです。調べてみると、その日は高速道路も混雑していなさそうでしたし。

実際、道路は行きも帰りもスムーズで、全く渋滞しませんでした。

でも、この分だと、御朱印をもらうのに時間がかかりそうということで、妹が駐車スペースを探しているうちに、まず私が御朱印帳を持って、御朱印の受付へ行くことにしました。普段通り、参道を進んでいったのですが、本殿に参拝する人の長い列が出来ていて、びっくり。通りづらかったので、脇の方にいったん出て、御朱印の受付場所へ。

そこも結構並んでいましたが、やはりそこは大きな神社で、こういうことにも慣れていて、10分もかからずに、受付できました。とてもスムーズ。

そこから、いったん外に出て表に回り、改めて、いつもの順序で参拝しました。

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椿大神社入口」photo by Kaori

 

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「お稲荷さんの鳥居の赤と新緑のコントラストが綺麗」photo by Kaori

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「入り口わきにある庚龍神社にまず参拝」photo by Kaori



 そして、手水場で手と口を清めて参道を進み、いつものように、まず、御舟石座に参拝。

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「御舟石座の鳥居」photo by Kaori

ここはいつも独特の雰囲気があります。中は違う世界のようにも感じます。

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「御舟石座の鳥居の上」photo by Kaori

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「御舟石座の奥の林」photo by Kaori

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「御舟石座の説明書き」photo by Kaori

そして、本殿へ向かいます。

まだ結構並んでいます。

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椿大神社参道」photo by Kaori

 

本殿の参拝は、20~30分並んだでしょうか。もう少し脇の方まで広がって参拝すれば早かったのでしょうが、誰もそういう整理をする人がいなかったので…。でも、みんなのんびり参拝していましたよ。かなり雨が降っているのに、急いでも仕方がないですしね。

 

並んでいる途中で、ちょっと列を抜けさせてもらって、参道脇の大黒様や恵比寿様、高山土公神陵にもお参り。

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「高山土公神陵」photo by Kaori

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猿田彦神像」photo by Kaori

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「参道の狛犬」photo by Kaori

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「参道の木々」photo by Kaori

 

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天皇ご即位を祝うのぼり」photo by Kaori

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天皇ご即位を祝うのぼり」photo by Kaori

そして、やっと、本殿前へ

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「雨天の椿大神社本殿の屋根」photo by Kaori


無事にお参り出来ました。平成の感謝と、令和が平和で喜びに満ちた時代になるようにお祈りしました。
お参り終わった時には、御朱印も無事出来上がっていました!

 

そして、別宮椿岸神社へ。ここでは、少し並ぶ程度で、あまり混んでおらず。結構みんな本殿のみの参拝で帰ってしまうのですね。私は、椿岸神社が大好きなのですけれどもね。

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「椿岸神社の鳥居」photo by Kaori

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「椿岸神社参道」photo by Kaori

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「椿岸神社参道」photo by Kaori

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「椿岸神社の手水場」photo by Kaori

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「椿岸神社」photo by Kaori

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「椿岸神社の狛犬」photo by Kaori

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「椿岸神社の提灯」photo by Kaori

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「椿岸神社」photo by Kaori

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「椿岸神社に貼られていた紙」photo by Kaori


ここでも、平成時代の感謝をささげ、令和の時代が平和で喜びに満ちた時代になるよう、そして私も踊りや音楽などを通してたくさんの人に喜んでいただき、楽しんでいただけるように、お祈りしてきました。

隣のかなえ滝は、いつもにも増して、ものすごい勢いで水が流れていました。柄杓で水を受けるのが大変でした。

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「令和元年5月1日のかなえ滝」photo by Kaori

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「脇から椿岸神社の方を見ても神気に満ちているように見えます」photo by Kaori

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「水路も清らかです」photo by Kaori

そして、いつものように、行満堂神霊殿の方へ行ってみると、ほとんど人がおらず、静かなものでした。

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「行満堂神霊殿と新緑」photo by Kaori

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「行満堂神霊殿」photo by Kaori

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「行満堂神霊殿と新緑」photo by Kaori

ここは、近所の廃寺からの仏像や七福神などが祭られています。
今回は、開いておらず、外から参拝しました。周りの新緑が綺麗でした。

 

せっかくの令和初日なので、久しぶりに鈴松庵でお抹茶をいただくことにしました。

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「鈴松庵入口」photo by Kaori

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「鈴松庵のお庭」photo by Kaori

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「鈴松庵の茶室の床の間」photo by Kaori

「和顔愛語」の掛け軸が。良い言葉ですね。令和の時代、心掛けていきたいと思います。

お菓子は、岩根つつじというお菓子。

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「和菓子・岩根つつじ」photo by Kaori

とても綺麗でかわいらしい!季節の和菓子ですね。

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「鈴松庵のお抹茶」photo by Kaori

 お茶碗にはこいのぼりが。季節を感じますね。

ここのお抹茶は、かなえ滝の水でいれられているとか。

 

入り口近くの方には、洗心の掛け軸があり、すずらんが生けられていました。

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「洗心の掛け軸とすずらん」photo by Kaori

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すずらん」photo by Kaori

いつもは、ここでは、他のお客さんに会うことはまれなのですが、さすがにこの日は、何組ものお客さんが入っていらっしゃいました。

でも、とてもまったりできましたよ。ここで働いている方も、非常に感じが良いです。

 

駐車場わきの神社にも参拝

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椿大神社駐車場わきにある神社」photo by Kaori

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椿大神社駐車場わきにある神社」photo by Kaori

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椿大神社駐車場わきにある神社」photo by Kaori

 

 

 これで、椿大神社での参拝は終わり、そこから車で5分ほどで、いつも行っている小岸大神社へ参拝。

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「小岸大神社」photo by Kaori

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「小岸大神社本殿」photo by Kaori

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「小岸大神社、本殿の裏のお社」photo by Kaori

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「小岸大神社脇の森」photo by Kaori

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「小岸大神社で咲いていた花」photo by Kaori

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「小岸大神社参道の階段」photo by Kaori

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「小岸大神社、敷地入り口付近」photo by Kaori

 

非常に心洗われる参拝でした。

行って良かったです。

 

ちなみに、椿大神社でいただいた御朱印は、今回は3種類。

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「令和元年5月1日、椿大神社御朱印」photo by Kaori

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「令和元年5月1日、椿岸神社の御朱印」photo by Kaori

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「令和元年5月1日、寿老神の御朱印」photo by Kaori

でもなぜか、寿老神の御朱印が二つあってびっくり!

よく見ると、一つは平成最後の日になっていました。

きっと、間違えて、平成と書いてしまって、それで、二つ書いたのでしょうね。

大神社でも、御朱印を書くところは、結構テンパっていたのかも(笑)

ちなみに、こんな栞も入っていました。

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御朱印帳に挟まれていた栞」photo by Kaori

 

そんなこんなで、良い令和の始まりでした。

 

ちなみに、今日(5月2日)は天気が良かったので、植物の植え替えに精を出しました。近所の方に、私が育てた植物をもらっていただいたり。

今の時期庭に立つと、本当に、花々が咲き乱れ、植物たちが生き生きとしており、私の夢の場所だなぁと改めて気づくとともに、なんと幸福なんだろうと、植物たちにも、この場所にも、家族にも、感謝の気持ちがこみ上げてきました。

そういえば、いつも心を開いてゆっくり庭を眺めていなかったなぁ。植物たちはこんなにいつも私に語り掛けてくれていたのだと、初めて気づいた感じです。なんだかドキドキして、胸がいっぱいになりました。

植物の多くは、種から、または小さな苗から丹精込めて育てているので、とてもかわいいです。そしてとても癒されます。数が多すぎて、手抜きになっている部分も多く、植物には申し訳ないけれども、それでも、懸命に育ってくれています。

以下は植物たちのほんの一部です。

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「家の植物たち」photo by Kaori

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「家の植物たち」photo by Kaori

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「家の植物たち」photo by Kaori

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「家の植物たち」photo by Kaori

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ジギタリス・ダルメシアン」photo by Kaori

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ジギタリス・ダルメシアン」photo by Kaori

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ジギタリス・ダルメシアン」photo by Kaori

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「家の植物たち」photo by Kaori

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「今朝咲き始めたガザニア」photo by Kaori

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ルピナス」photo by Kaori

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「シラー・カンパニュラータ」photo by Kaori

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「5月1日の朝一番花を咲かせたスイートピー」photo by Kaori

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「種から育てて3年目のガーベラ」photo by Kaori




今日はかなり長くなってしまいました。長々とおつきあいください、ありがとうございます。

 

読んでくださってありがとうございました。

あなたにとって素敵な一日となりますように。